浮気心理。男の本音「ウワブロ」

男の浮気に特化した解説ブログ。やってる本人しか分からない愛情、感情の波

実際に浮気はどこからが浮気になるのかならないのか?その判断基準を示します。

2024年11月06日 10時51分

浮気をしているつもりはなくても実際には浮気をしているという人もいます。

では、実際にどういう場合に浮気をしていることになるかというと、明らかに男女の関係としか見えないことをしている時には浮気になります。

つまり本番をしているかどうかが問題ではなく、普通の男女の関係とは思えない行動を取っていれば、それはもう立派な浮気になるということです。

なので浮気を疑われたくないのなら、男女の関係があるような行動を慎むことが大事になります。

浮気になってしまうのはどのような時か


浮気と周囲から見られるのはどういう場合かというと、2人で手を握ったりやたらとボディタッチがある場合には、それはもう立派な浮気になります。

中にはそのくらいなら浮気にならないとか、キスをしていなければ浮気にならないと考える人もいるかと思います。

ですが、付き合ってもない男女が街中で手を繋いで歩いているという状況だけで十分おかしな光景であることを自覚しないといけないです。

浮気をしていなければそのような行動を取ることはまずないはずなので、街中で男女が手を繋いで歩いている時点で浮気をしていると見て良いです。

肉体関係だけが浮気ではない


とくに肉体関係があるかどうかが浮気をしているかどうかの基準にする人がいますが、それは違います。

なぜなら、浮気をしていない男女なら、そもそも必要以上に仲良くしていることもないからです。

もちろん、話が盛り上がって仲良く話をするという事はあると思います。

ですが、だからといって必要以上にボディタッチなどをするということになることはないです。

浮気をしていないのなら、そういうことをしてくる男性に対して拒絶の意思を示すのが普通です。

なので、実際に肉体関係にあるかどうかに関係なく、男性と女性がやたらとベタベタしていたら、それは浮気判定をしても良いです。

女性もそれを許すということは男性とそういう関係を望んでいるということなので、街中で手を繋いでいる時点で浮気をしていると見て良いです。

どこから浮気になるか分からないという人も多いかと思いますが、浮気をしているかどうかを見るのは、明らかに付き合っているような男女でないとしないようなことをしていたらその時は浮気をしていると見て良いです。

それが一番分かりやすいのが手を繋いで街中を歩いているような時です。

もし浮気をしていないのなら、2人で街中を歩くことはあっても手を繋いで街中を歩くということはないです。